最上のオーダーメイドドレスをあなたに|ドレス さら|ドレスさらのコンセプトページ

Concept ~コンセプト~

アトリエさらのこだわり

私たちは、ドレスには2つのタイプがあると思っています。
ひとつは「綺麗なドレス」。そしてもう一つが「綺麗を引き出すドレス」です。

綺麗なドレスとは、その言葉の通り、ドレス自体が美しいドレス。
美しいドレスは、そこにあるだけで人の目を惹き、豊かな気持ちにしてくれます。
でも、残念ながら美しいドレスを着たからと言って、綺麗になれるとは限りません。
場合によっては、ドレスの美しさが勝ってしまい、着ている人を曇らせてしまうことだってあります。
あなたも、結婚式やパーティーなどで、ドレスは息をのむほど美しいのに、それを着ている人がなんだか浮いているのを感じたことがありますよね。

アトリエさらのメイキングドレス

綺麗を引き出すドレスは、見た目は普通の美しいドレスに見えます。
でも実際に着てみると、その女性の気品と品格を引き出し、エレガントに演出してくれる。
つまり、着ることで、その女性もドレスも最上になれる魔法のドレスなのです。

アトリエ沙羅は、オーダーメイドのドレス工房。
でも私たちは、単にお客様から注文を受け、ドレスを作るだけのアトリエではありたくないと考えています。
ウェティングや演奏会、パーティーは、誰にとっても特別な一日です。

その特別な一日を上質の満足で過ごし、宝物のような思い出にしていただけるようなドレスを作りたい。
そのために、お客様と一緒に考え、持っている技術と経験、想いのすべてを投入し、あなたの最上を引き出す魔法のドレスを作るアトリエであることをお約束します。

Feature ~さらドレスの特徴~

アトリエさらのこだわり

ドレスさらの最大の特徴は、モデリスタの視点からドレスを作製すること。

モデリスタは、一般的にパタンナーと呼ばれる仕事。
日本においてモデリスト(パタンナー)は、デザイナーをアシストする役目だと誤解されていることが多いのですが、ヨーロッパをはじめとする海外では、デザイナーとモデリストは同格で、両者が協力し合って最良のドレスを作り上げていきます。

デザインは粕谷と貴女がしっかり打ち合わせをして決めます。その希望を膨らませたイメージをデザイン画にします。
モデリスタ粕谷はそのデザイン画をもとにそのイメージを立体化しファーストパターンを作ります。
形を作るだけではなくイメージを表現するのがモデリスタの仕事です。
次にシーチングと言う布で仮縫いドレスをお作りし貴女にお召しいただきます。納得がいくまでご一緒に検討しましょう。最後に型紙を修正して実際の生地で縫うための型紙を完成させます。

デザイナーは粕谷と貴女です。ご一緒にデザインをさせていただきます。モデリスタは貴女の魅力や体型、そのドレスをお召しになって動かれる時の所作を長年の数々の経験から熟知しています。

デザイナーの想いのままにパターンを引いていくのではなく貴女のご希望と貴女の魅力を引き出すすべを経験から理解しています。貴女と共に協力し合ってお作りすることで魔法のドレスをお作りすることができるのです。

粕谷は、ジュン・アシダのもとでセレブの方々のドレスの数々をお作りした経験からその後は山本寛斉、コシノヒロコ、渡辺雪三郎、ジル・スチュアート、エイメリック・フランソワ、ハタ・キヨコ等の有名デザイナーの仕事も担当し神田うのさんのパリコレなども担当した経験もあります。今はエビチャン、モエチャンがプロデュースするブランドの仕事も担当したりしています。

粕谷のドレスの特徴的なところはシルエットの美しさと言われています。
特に、ドレスで女性の美しさを最もあらわすと言われているウエストから腰にかけてのシルエットを美しく演出するセンスと技術は高く評価されておりカスヤラインと呼ばれて賞賛されています。

結婚式やパーティーで、女性はじっと立っているわけではなく、座ったり、頭を下げたり、屈んだり、体をひねったりと、様々な動きをします。

立ち姿だけでなく、あなたが立ち振る舞う全てのシーンで、女性の美しさを引き出し、上質でエレガントに見せるドレス。それがアトリエ沙羅の提供する魔法のドレスなのです。

Kasuya’s Line ~粕谷ラインについて~

アトリエさらのコンシェルジュ「粕谷尚子」

女性の体系を美しいと感じるかどうかは、ウエストからヒップにかけての腰のラインで決まると言われています。

テキサス大学の進化生物学者であるテファンドラ・シン博士の研究は、世界各地で調査した結果、細め、標準、太めといった体系に関係なく、ウエストとヒップの比率が7:10であるとき、その体系を人間は最も美しいと感じ、世界の歴史的な女性を模した美術品の多くがこの比率になっていると発表しています。

この比率をゴールデン・バランスと言います。
モデリスタ粕谷の作るドレスは、女性の美しさを引き立てるウエストからヒップにかけての腰のラインを、よりナチュラルで美しく、あらゆる動きでも最高のシルエットになるように仕上げます。

その美しさは、モデリスタ粕谷の作品がパリ・コレクションに出展されたとき、有名デザイナーに絶賛され、自分のコレクションにこのドレスを持って帰りたいと言われたことでも明きらかです。
カスヤラインの秘密は、ドレーピング(立体的な型を取る作業)の精密さにあります。

モデリスタ粕谷が長年のドレス作りの中で構築した独自のドレーピング方法と、一般の工房では行なわない細かなレベルまで、ひとつひとつ丁寧に手間をかけて作業を行なっているので、立っても、座っても、動いても、その美しいシルエットが崩れることはないのです。

カスヤライン以外にも、モデリスタ粕谷のドレスは、細かな所作が美しく見えることでも高く評価されています。
例えば、お辞儀をしたとき胸元が見えるようなことはありませんし、微妙な緩み加減の調節によってこの上なく上品なシルエットを作りだしています。
これはモデリスタとして、花嫁の体系と結婚式での花嫁の動きを熟知しているからこそ作れるドレスであり、1000着以上のドレスを制作した経験から身につけることができた技術なのです。